基本情報トップに戻る
A難易度: 2026年度

基本情報技術者 予想問題A 第50問

問題

ソーシャルエンジニアリングの例として適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ア ブルートフォース攻撃
  2. 2イ 電話で管理者を装いパスワードを聞き出す
  3. 3ウ バッファオーバーフロー攻撃
  4. 4エ SQLインジェクション攻撃

正解

2. イ 電話で管理者を装いパスワードを聞き出す

詳しい解説を見る

解説

ソーシャルエンジニアリングは、システムの技術的な脆弱性ではなく、人間の心理的な隙や行動のミスにつけ込んでパスワードなどの重要情報を不正に入手する手法の総称である。管理者や上司になりすまして電話でパスワードを聞き出す行為はその典型であり、イが正解である。アのブルートフォース攻撃(総当たり)、ウのバッファオーバーフロー攻撃(メモリ領域あふれの悪用)、エのSQLインジェクション攻撃(不正なSQL文の注入)は、いずれもコンピュータへの技術的な攻撃でありソーシャルエンジニアリングには該当しない。頻出ポイント:肩越しに画面や入力を盗み見るショルダーハッキング、ごみ箱から書類を漁るトラッシングも代表例として頻出であり、対策は本人確認手順や情報廃棄ルールの徹底である。

一問一答

科目A 180問+科目B 60問

Aの関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では基本情報の全2398問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。基本情報技術者は科目A(広く浅く)と科目B(プログラミング・アルゴリズム)の両輪での対策が必要です。