消費者物価指数
しょうひしゃぶっかしすう
定義
家計が購入する財・サービスの価格変動を指数化した総務省公表の統計。
詳細解説
消費者物価指数(CPI:Consumer Price Index)は、総務省統計局が毎月公表する。総合指数、生鮮食品を除く総合(コアCPI)、生鮮食品及びエネルギーを除く総合(コアコアCPI)などがある。日本銀行が金融政策の判断で重視するのはコアCPIであり、2%の物価安定目標の基準となる。指数の基準年は5年ごとに改定され、家計調査に基づく品目ウエイトが用いられる。
「消費者物価指数」が出る問題
金融資産運用
消費者物価指数に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
金融資産運用
消費者物価指数に関する記述として、最も適切なものはどれか。
物価等に関する次の記述の空欄(ア)~(ウ)に当てはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。 ・財やサービスの価格(物価)が継続的に上昇する状態をインフレーション(インフレ)という。インフレには、その発生原因に着目した分類として、好景気等を背景とした需要の増大が原因となる(ア)型や、賃金や材料費の上昇等が原因となる(イ)型などがある。 ・消費者物価指数(CPI)と(ウ)は、いずれも物価変動に係る代表的な指標であるが、消費者物価指数(CPI)がその対象に輸入品の価格を含む一方、(ウ)は、国内生産品の価格のみを対象とする点などで違いがある。なお、(ウ)は、国内要因による物価動向を反映することから、ホームメイド・インフレを示す指標と呼ばれる。
関連用語
よくある質問
Q. 消費者物価指数とは何ですか?
A. 家計が購入する財・サービスの価格変動を指数化した総務省公表の統計。
Q. FP試験での位置づけは?
A. 金融資産運用の重要用語です。FP3級・2級の共通用語で、出題頻度は 3/3(★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。