問題
消費者物価指数に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1消費者物価指数は、総務省が毎月発表している
- 2消費者物価指数は、企業間の取引価格を対象としている
- 3消費者物価指数は、日本銀行が発表している
- 4消費者物価指数には、土地や有価証券の価格も含まれる
正解
1. 消費者物価指数は、総務省が毎月発表している
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解説
【正解】消費者物価指数は、総務省が毎月発表している 【解説】 消費者物価指数(CPI: Consumer Price Index)は、全国の世帯が日常購入する商品・サービスの価格変動を測定する指標で、総務省統計局が毎月発表します。「企業間取引価格が対象」は誤りで、これは企業物価指数(CGPI、日銀発表)の説明です。「日本銀行が発表」も誤りで、CPIは総務省、CGPIは日銀という所管分担です。「土地・有価証券も含む」も誤りで、CPIは家計が日常的に購入する消費財・サービスが対象であり、土地・株式等の投資対象は含まれません。 【関連知識】 ■主要な物価指数の比較 ・CPI(消費者物価指数): 総務省、家計購入の財・サービス ・CGPI(企業物価指数): 日銀、企業間取引の物・原材料 ・GDPデフレーター: 内閣府、GDP統計の物価 ■CPIの種類 ・総合指数: すべての商品・サービス ・コアCPI: 生鮮食品を除く総合(金融政策判断で重視) ・コアコアCPI: 生鮮食品・エネルギーを除く(最も基調的) ■CPIの利用例 ・年金額の改定(マクロ経済スライド)/賃金交渉のベース ・金融政策判断(日銀の物価目標2%)/経済成長率の実質化 ■覚え方 CPI=家計目線の物価/CGPI=企業目線の物価
一問一答
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