問題
消費者物価指数に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1消費者物価指数は日本銀行が作成・公表する
- 2消費者物価指数は全国の世帯が購入する財やサービスの価格変動を測定する
- 3消費者物価指数は企業間取引の物価変動を測定する
- 4消費者物価指数は毎年1回公表される
正解
2. 消費者物価指数は全国の世帯が購入する財やサービスの価格変動を測定する
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解説
【正解】消費者物価指数は全国の世帯が購入する財やサービスの価格変動を測定する 【解説】 消費者物価指数(CPI)は全国の世帯が購入する財やサービスの価格変動を総合的に測定する指標です。「日本銀行が作成」は誤りでCPIは総務省統計局が作成・公表します(日銀は企業物価指数等を作成)。「企業間取引の物価変動を測定」は誤りでこれは企業物価指数(CGPI、日銀公表)の説明です。「年1回公表」は誤りで毎月公表されます。 【関連知識】 ■消費者物価指数(CPI: Consumer Price Index) ・作成: 総務省統計局 ・公表頻度: 毎月 ・対象: 全国の世帯が購入する財・サービス約580品目 ・基準: 5年ごとに改定 ■3つのCPI ・総合CPI: 全品目 ・コアCPI: 生鮮食品を除く(変動の大きい食品の影響を除外) ・コアコアCPI: 生鮮食品・エネルギーを除く(基調的な物価動向を見る) ■企業物価指数(CGPI) ・作成: 日本銀行 ・対象: 企業間取引される財の価格 ・CPIに先行する傾向(原材料→製品→消費者) ■インフレ目標 ・日銀は物価安定目標として消費者物価上昇率2%を掲げる ・金融政策の方向性を決める重要指標 ■実質金利との関係 ・実質金利 = 名目金利 − 期待インフレ率 ・CPIの動向が金利・為替・株価に影響
一問一答
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