金融資産運用2級出題頻度 2/3
直接利回り
ちょくせつりまわり
定義
購入価格に対する表面利率の年間利息割合を示す単純な利回り指標。
詳細解説
直接利回り(直利)は『表面利率÷購入価格×100』で計算される単純な利回り。クーポン収入のみを評価するため、償還差損益を考慮しない。したがって、アンダーパー(額面未満)で購入した場合でも償還差益は含まれず、最終利回りより低く表示される傾向がある。継続的な利金収入を重視する投資家にとっての概観指標であり、他の利回り指標と併用するのが望ましい。
「直接利回り」が出る問題に挑戦
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金融資産運用
表面利率1.0%、残存期間5年、額面100円の債券を額面100円あたり98円で購入した場合の最終利回り(単利)として、最も近いものはどれか。
金融資産運用
表面利率0.8%、発行価格99円、償還期限10年、額面100円の債券の応募者利回り(単利)として、最も近いものはどれか。
金融資産運用
表面利率1.2%、残存期間3年の債券を額面100円あたり101円で購入し、2年後に額面100円あたり100.5円で売却した場合の所有期間利回り(単利)として、最も近いものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 直接利回りとは何ですか?
A. 購入価格に対する表面利率の年間利息割合を示す単純な利回り指標。
Q. FP試験での位置づけは?
A. 金融資産運用の重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。