用語辞典の一覧に戻る
金融資産運用2級出題頻度 2/3

直接利回り

ちょくせつりまわり

定義

購入価格に対する表面利率の年間利息割合を示す単純な利回り指標。

詳細解説

直接利回り(直利)は『表面利率÷購入価格×100』で計算される単純な利回り。クーポン収入のみを評価するため、償還差損益を考慮しない。したがって、アンダーパー(額面未満)で購入した場合でも償還差益は含まれず、最終利回りより低く表示される傾向がある。継続的な利金収入を重視する投資家にとっての概観指標であり、他の利回り指標と併用するのが望ましい。

関連用語

よくある質問

Q. 直接利回りとは何ですか?

A. 購入価格に対する表面利率の年間利息割合を示す単純な利回り指標。

Q. FP試験での位置づけは?

A. 金融資産運用の重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。

他の用語も見る(全540語)FP2級の問題に挑戦

科目: 金融資産運用 · 階級: 2級 · ID: fa-034