用語辞典の一覧に戻る
金融資産運用2級出題頻度 2/3

デュレーション

でゅれーしょん

定義

債券のキャッシュフローの加重平均回収期間で、金利変動に対する価格感応度を示す。

詳細解説

デュレーション(マコーレー・デュレーション)は、債券の各キャッシュフロー受取時期をそれらの現在価値で加重平均した期間。単位は年。金利が1%変動したときの債券価格の変動率(修正デュレーション)は、デュレーション÷(1+最終利回り)で近似できる。残存期間が長いほど、クーポンが低いほどデュレーションは大きくなり、金利リスクが高い。ゼロクーポン債のデュレーションは残存期間に等しい。

関連用語

コンベクシティ修正デュレーション金利リスクゼロクーポン債

よくある質問

Q. デュレーションとは何ですか?

A. 債券のキャッシュフローの加重平均回収期間で、金利変動に対する価格感応度を示す。

Q. FP試験での位置づけは?

A. 金融資産運用の重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。

他の用語も見る(全540語)FP2級の問題に挑戦

科目: 金融資産運用 · 階級: 2級 · ID: fa-038