金融資産運用2級出題頻度 1/3
コンベクシティ
こんべくしてぃ
定義
金利変化に対する債券価格変動のうちデュレーションでは捉えきれない凸性を示す指標。
詳細解説
コンベクシティは債券価格と金利の関係の曲率を示す。実際の価格変動はデュレーションによる線形近似より凸型(Convex)で、金利低下時の価格上昇幅は上昇時の下落幅より大きい。コンベクシティが大きいほど金利変動のインパクトを好意的に捉えられる。デュレーションとコンベクシティを組み合わせて、より精密な価格変動予測ができる。長期・低クーポン債ほどコンベクシティが大きい。
関連用語
よくある質問
Q. コンベクシティとは何ですか?
A. 金利変化に対する債券価格変動のうちデュレーションでは捉えきれない凸性を示す指標。
Q. FP試験での位置づけは?
A. 金融資産運用の重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 1/3(★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。