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金融資産運用難易度:

FP技能士2級 一問一答金融資産運用 第80問

問題

債券のデュレーションに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1表面利率が高い債券ほどデュレーションは長くなる
  2. 2残存期間が長い債券ほどデュレーションは短くなる
  3. 3デュレーションが長い債券ほど金利変動に対する価格変動が大きい
  4. 4ゼロクーポン債のデュレーションは残存期間より短い

正解

3. デュレーションが長い債券ほど金利変動に対する価格変動が大きい

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解説

【正解】デュレーションが長い債券ほど金利変動に対する価格変動が大きい 【解説】 デュレーションは投資資金の平均回収期間を表す指標であり、金利変動に対する債券価格の感応度を示します。デュレーションが長いほど金利変動による価格変動が大きくなります。表面利率が高い債券は途中で受け取る利息が多いため、デュレーションは短くなります。残存期間が長いほど将来のキャッシュフローが先になるためデュレーションは長くなります。ゼロクーポン債は利息がなく償還時に全額受領のため、デュレーションは残存期間と等しくなります。 【関連知識】 ■デュレーションの性質 ・残存期間が長い→デュレーション長い ・表面利率が高い→デュレーション短い ・利回りが高い→デュレーション短い ■金利変動と債券価格の関係 ・金利上昇→債券価格下落 ・金利下落→債券価格上昇 ■ゼロクーポン債(割引債) ・利息がなく額面より低い価格で発行 ・償還時に額面金額を受領 ・デュレーション=残存期間 ■債券価格感応度の概算 ・価格変動率≒-修正デュレーション×金利変動幅

一問一答

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