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金融資産運用難易度:

FP技能士2級 過去問|金融資産運用 第337問

問題

債券のデュレーションに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1デュレーションは、債券の平均回収期間を表す指標である
  2. 2デュレーションが長いほど、金利変動に対する債券価格の感応度が大きい
  3. 3表面利率が高い債券ほど、デュレーションは短くなる
  4. 4残存期間が同じ場合、ゼロクーポン債のデュレーションは利付債より短い
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正解

4. 残存期間が同じ場合、ゼロクーポン債のデュレーションは利付債より短い

解説

ゼロクーポン債(割引債)は途中のクーポンがないため、デュレーションは残存期間と一致します。利付債はクーポンによる早期のキャッシュフローがあるため、デュレーションは残存期間より短くなります。したがって、残存期間が同じ場合、ゼロクーポン債のデュレーションは利付債より長くなります。

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