金融資産運用2級出題頻度 2/3
リスクフリーレート
りすくふりーれーと
定義
信用リスクがない資産の収益率で、投資判断の基準となる無リスク金利。
詳細解説
リスクフリーレート(無リスク金利)は、デフォルトや価格変動のリスクがないと見なされる資産の収益率。日本では10年国債利回りや短期国庫証券(T-Bill)利回り、米国では10年米国債利回りが一般に用いられる。CAPMにおける期待リターンの基準、割引率の算定、シャープレシオ計算の基準など金融理論の出発点となる数値。金融政策の変動で動くため、運用環境評価の起点でもある。
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金融資産運用
あるファンドの収益率が8%、標準偏差が12%、無リスク資産利子率が1%である場合、シャープレシオとして正しいものはどれか。
金融資産運用
CAPM(資本資産評価モデル)において、安全資産利子率が1%、市場ポートフォリオの期待収益率が7%、ある銘柄のβ値が1.5の場合、その銘柄の期待収益率として正しいものはどれか。
金融資産運用
ファンドAの収益率が8%、標準偏差が12%、無リスク資産の利子率が1%の場合、シャープレシオとして正しいものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. リスクフリーレートとは何ですか?
A. 信用リスクがない資産の収益率で、投資判断の基準となる無リスク金利。
Q. FP試験での位置づけは?
A. 金融資産運用の重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。