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不動産2級出題頻度 2/3

デッドクロス

でっどくろす

定義

不動産投資において減価償却費が借入金元金返済額を下回り、帳簿上の黒字でも手元資金が不足する状況。

詳細解説

借入金元金返済は経費にならず、減価償却費は経費になるが現金支出を伴わない。建物の減価償却期間が経過すると減価償却費が減り、元金返済は借入後期ほど増える構造のため、一定時点で元金返済>減価償却費となり課税所得増・キャッシュフロー減が同時に発生する。対策として繰上返済・物件の入替え・追加投資等がある。

関連用語

LTV不動産所得減価償却キャッシュフロー

よくある質問

Q. デッドクロスとは何ですか?

A. 不動産投資において減価償却費が借入金元金返済額を下回り、帳簿上の黒字でも手元資金が不足する状況。

Q. FP試験での位置づけは?

A. 不動産の重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 不動産 · 階級: 2級 · ID: re-077