不動産2級出題頻度 2/3
DSCR
でぃーえすしーあーる
定義
債務返済カバー率(Debt Service Coverage Ratio)のことで、NOIが年間元利返済額の何倍あるかを示す指標である。
詳細解説
DSCR=NOI÷年間元利返済額で算出。金融機関が不動産融資の審査で重視し、1.0を下回ると元利返済が賃料収入で賄えない状態を示す。一般に1.2〜1.3以上が安全圏、1.5以上あれば優良とされる。LTV(融資比率)と併用して物件のレバレッジリスクを評価するのが標準的である。
「DSCR」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
ライフプランニングと資金計画
ライフプランニングにおけるキャッシュフロー表の作成に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
不動産
不動産投資の利回りに関して、年間賃料収入600万円、年間諸経費120万円、投資総額6,000万円の場合、純利回り(NOI利回り)として正しいものはどれか。
ライフプランニングと資金計画
キャッシュフロー表において、基本生活費が現在26万円/月で変動率が年1%の場合、3年後の基本生活費(年額)として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. DSCRとは何ですか?
A. 債務返済カバー率(Debt Service Coverage Ratio)のことで、NOIが年間元利返済額の何倍あるかを示す指標である。
Q. FP試験での位置づけは?
A. 不動産の重要用語です。FP2級で出題される用語(3級では扱わない応用レベル)で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。