リスク管理共通出題頻度 2/3
責任準備金
せきにんじゅんびきん
定義
保険会社が将来の保険金支払いに備えて積み立てておく準備金で、保険業法で積立が義務化されている。
詳細解説
平準保険料方式で契約期間中の将来の保険金支払いを見込んで積み立てる。保険料積立金、未経過保険料、払戻積立金等の区分がある。責任準備金は解約返戻金の基礎にもなり、契約者保護機構の補償水準(90%)もこの責任準備金等を基準とする。平準払込と保険金支払のタイミング差を調整する重要な会計項目である。
「責任準備金」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
ライフプランニングと資金計画
FPが顧客に対して行う次の行為のうち、保険業法に抵触するおそれがあるものはどれか。
リスク管理
生命保険契約者保護機構による補償の対象となる保険契約の責任準備金等の補償割合は、原則としていくらか。
リスク管理
生命保険の保険料の払込みが困難になった場合に、解約返戻金の範囲内で保険会社が保険料を自動的に立て替える制度を何というか。
関連用語
よくある質問
Q. 責任準備金とは何ですか?
A. 保険会社が将来の保険金支払いに備えて積み立てておく準備金で、保険業法で積立が義務化されている。
Q. FP試験での位置づけは?
A. リスク管理の重要用語です。FP3級・2級の共通用語で、出題頻度は 2/3(★2)。 中程度の頻度で出題されます。