リスク管理共通出題頻度 3/3
実損てん補
じっそんてんぽ
定義
損害額と同額(保険金額を上限として)を支払う損害保険の基本的な支払方式。
詳細解説
保険金額≧保険価額の全部保険や超過保険では、損害額全額が支払われる(保険金額上限)。自動車保険の車両保険、火災保険の建物・家財(新価特約付)などで採用される。再調達価額ベースの実損てん補は新価保険とも呼ばれ、修理・再建にかかる実費を補償する設計で現代の主流である。
「実損てん補」が出る問題に挑戦
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リスク管理
損害保険の基本原則である「利得禁止の原則」の説明として、正しいものはどれか。
リスク管理
損害保険の原則のうち、利得禁止の原則に関する記述として、最も適切なものはどれか。
【FP2級 実技 予想問題5】問10 吉田さんは火災保険に加入している。下記の資料に基づき、損害に対して支払われる保険金の額として、正しいものはどれか。 <資料> ・建物の時価額:2,000万円 ・保険金額:1,500万円 ・損害額:800万円 ・保険の種類:住宅火災保険(比例てん補方式) ・保険価額:2,000万円 比例てん補方式の場合の保険金=損害額×保険金額÷保険価額
関連用語
よくある質問
Q. 実損てん補とは何ですか?
A. 損害額と同額(保険金額を上限として)を支払う損害保険の基本的な支払方式。
Q. FP試験での位置づけは?
A. リスク管理の重要用語です。FP3級・2級の共通用語で、出題頻度は 3/3(★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。