タックスプランニング共通出題頻度 3/3
復興特別所得税
ふっこうとくべつしょとくぜい
定義
東日本大震災の復興財源確保のため所得税額に2.1%を上乗せする税。2037年まで課税される。
詳細解説
復興特別所得税は2013年から2037年までの25年間、所得税額の2.1%を上乗せして課税する。源泉徴収税率も所得税率に2.1%を乗じた率を加算し、例えば預金利子は15%→15.315%、株式譲渡益は15%→15.315%となる。個人住民税については2014年から10年間、均等割に年1,000円を上乗せ(復興特別住民税)。2024年からは森林環境税1,000円に振り替えられ、実質的な継続となっている。
関連用語
よくある質問
Q. 復興特別所得税とは何ですか?
A. 東日本大震災の復興財源確保のため所得税額に2.1%を上乗せする税。2037年まで課税される。
Q. FP試験での位置づけは?
A. タックスプランニングの重要用語です。FP3級・2級の共通用語で、出題頻度は 3/3(★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。