問題
生命保険の保険料のうち、将来の保険金支払いの財源となる部分を何というか。
選択肢
- 1付加保険料
- 2純保険料
- 3営業保険料
- 4配当金
正解
2. 純保険料
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解説
【正解】純保険料 【解説】 生命保険の保険料は「純保険料」と「付加保険料」の2つから構成されます。純保険料は将来の保険金・給付金支払いの財源、付加保険料は保険会社の運営経費(人件費・営業費・利益等)です。「付加保険料」は事業運営費で顧客に直接還元されない部分なので財源とは異なります。「営業保険料」は純保険料+付加保険料の保険料総額を指し、将来の保険金財源そのものではありません。「配当金」は剰余金を契約者に還元するもので保険料の構成要素ではありません。 【関連知識】 ■保険料の構造 ・営業保険料(=保険料総額)= 純保険料 + 付加保険料 ・純保険料 = 死亡保険料(死亡保険金の財源)+ 生存保険料(年金・満期保険金の財源) ・付加保険料 = 新契約費 + 維持費 + 集金費 ■3つの予定基礎率と純保険料の関係 ・予定死亡率: 死亡保険料を計算(高いほど純保険料↑) ・予定利率: 将来の運用益を見込む(高いほど純保険料↓) ・予定事業費率: 付加保険料を計算 ■トレンド ・ネット生保(ライフネット・楽天生命等)は付加保険料を低く抑えて保険料を安く設計 ・同じ保障内容でも対面型より2〜3割安いケースが多い
一問一答
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