問題
予定利率が高くなった場合、保険料はどのように変化するか。
選択肢
- 1高くなる
- 2安くなる
- 3変わらない
- 4保険の種類によって異なる
正解
2. 安くなる
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
【正解】安くなる 【解説】 予定利率は「将来の運用益の見込み率」で、これが高いほど保険会社は集めた保険料を高利率で運用できると見込めるため、最初に集めるべき保険料が少なくて済みます(=安くなる)。例えば100万円を10年後に確実に用意する場合、予定利率3%なら約74万円、1%なら約91万円必要で、利率が高いほど少ない元手で目標達成できます。「高くなる」は逆の関係なので誤り、「変わらない」は予定利率が保険料計算に直接影響するため誤り、「種類によって異なる」も「予定利率↑→保険料↓」は全種類共通なので誤りです。 【関連知識】 ■日本の予定利率の歴史 ・1980年代後半: 年5〜6%(バブル期、お宝保険時代) ・1990年代後半: 年3〜4% ・2000年代: 年1〜2% ・2017年4月以降: 標準利率0.25%(マイナス金利の影響) ■お宝保険 ・予定利率が高かった時代の契約は現在から見ると非常に有利 ・安易な解約は損失大 ■予定利率と販売停止 ・2017年に標準利率が0.25%に下がった際、貯蓄性の保険(一時払終身保険等)が一斉販売停止 ・利益が出ないため
一問一答
全600問を繰り返し学習