FP3級トップに戻る
相続・事業承継難易度: 標準

FP技能士3級 一問一答相続・事業承継 第177問

問題

直系尊属から結婚・子育て資金の一括贈与を受けた場合の非課税限度額はいくらか。

選択肢

  1. 1300万円
  2. 2500万円
  3. 31,000万円
  4. 41,500万円

正解

3. 1,000万円

詳しい解説を見る

解説

【正解】1,000万円 【解説】 直系尊属(父母・祖父母)から18歳以上50歳未満の子・孫に結婚・子育て資金を一括贈与した場合、受贈者1人につき1,000万円まで非課税となります。「300万円」は結婚に際して支出する費用(挙式費用・新居家賃等)の内枠の限度額で、合計1,000万円の枠内です。「500万円」は教育資金贈与の学校等以外への支払い限度額、「1,500万円」は教育資金一括贈与の非課税限度額であり、いずれも別制度の数値と混同しないよう注意が必要です。 【関連知識】 ■結婚・子育て資金一括贈与の特例 ・受贈者要件: 18歳以上50歳未満の子・孫 ・贈与者要件: 直系尊属(父母・祖父母) ・非課税限度: 受贈者1人につき1,000万円 ・結婚関連費用: 300万円が内枠の上限 ■対象となる費用 ・結婚: 挙式・披露宴費用、新居の家賃等 ・子育て: 妊娠・出産費用、子の医療費・保育料等 ■留意事項 ・50歳到達時に残額があれば贈与税課税 ・贈与者死亡時の残額は相続税の対象

一問一答

全600問を繰り返し学習

相続・事業承継の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではFP3級の全1480問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。FP3級はライフ・リスク・金融・タックス・不動産・相続の6分野均等出題が特徴です。