行政法出題頻度 2/3
行政組織法
ぎょうせいそしきほう
定義
国・地方公共団体の行政組織の編成と権限配分を定める法体系。
詳細解説
内閣法、国家行政組織法、各省設置法、内閣府設置法、地方自治法等から構成される。①行政主体(国・地方公共団体・独立行政法人等)、②行政機関(行政庁・補助機関・参与機関・諮問機関・執行機関・監査機関)、③行政官庁相互の関係(上下関係・対等関係)、④公務員制度等を扱う。憲法65条(行政権は内閣に属する)・92条(地方自治の本旨)が憲法上の基礎。行政組織編成権は本来内閣等にあるが、本質的事項は法律で定める必要がある(行政組織法定主義)。
「行政組織法」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 行政組織法とは何ですか?
A. 国・地方公共団体の行政組織の編成と権限配分を定める法体系。
Q. 行政書士試験での位置づけは?
A. 行政法の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。