行政法出題頻度 2/3
独立行政委員会
どくりつぎょうせいいいんかい
定義
内閣から相対的に独立した地位を有する合議制の行政機関。
詳細解説
人事院、国家公安委員会、公正取引委員会、公害等調整委員会、中央労働委員会、原子力規制委員会等が該当。①政治的中立性、②専門技術性、③利害調整の必要性から、内閣の指揮監督から相対的に独立した地位が認められる。憲法65条(行政権は内閣に属する)との関係で違憲性が問題となるが、合議制・任期制・国会同意人事等により民主的統制が及ぶ限り合憲(通説)。準立法的権能(規則制定)と準司法的権能(審判)を有する場合もある。行政書士試験頻出。
「独立行政委員会」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 独立行政委員会とは何ですか?
A. 内閣から相対的に独立した地位を有する合議制の行政機関。
Q. 行政書士試験での位置づけは?
A. 行政法の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。