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民法出題頻度 3/3

対抗要件

たいこうようけん

定義

物権変動を第三者に主張するために必要な要件。不動産は登記、動産は引渡し。

詳細解説

民法177条が不動産物権変動の対抗要件として登記を、178条が動産物権変動の対抗要件として引渡しを規定。登記なしには物権変動を「第三者」に対抗できない。判例上の「第三者」は当事者及び承継人を除く、不動産に対し登記の欠缺を主張する正当な利益を有する者(最判昭25.12.19)。一般債権者、不法占拠者、無権利者、背信的悪意者は「第三者」に該当せず、登記なくして対抗可能。

「対抗要件」が出る問題

関連用語

背信的悪意者登記第三者物権変動

よくある質問

Q. 対抗要件とは何ですか?

A. 物権変動を第三者に主張するために必要な要件。不動産は登記、動産は引渡し。

Q. 行政書士試験での位置づけは?

A. 民法の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 民法 · ID: gyosei-minpou-022