商法・会社法出題頻度 3/3
商業登記
しょうぎょうとうき
定義
商人・会社に関する事項を公示するため、商業登記簿に登記する制度。商法・会社法・商業登記法に規律される。
詳細解説
商業登記は商人や会社の重要事項(商号・本店所在地・代表者・支配人・役員等)を商業登記簿に記録して公示する制度。商法8条以下・会社法907条以下・商業登記法に規定される。登記事項を変更したときは遅滞なく変更登記をする必要があり、これを怠ると過料の制裁がある(会社法976条等)。登記すべき事項は登記しなければ善意の第三者に対抗できない(商法9条1項・会社法908条1項前段=消極的公示力)。登記後は原則として第三者の善意を問わず対抗可能だが、正当事由により知ることができない場合は対抗できない(同条1項後段=積極的公示力)。
「商業登記」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 商業登記とは何ですか?
A. 商人・会社に関する事項を公示するため、商業登記簿に登記する制度。商法・会社法・商業登記法に規律される。
Q. 行政書士試験での位置づけは?
A. 商法・会社法の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。