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法令等難易度: 2026年度

行政書士 予想問題法令等 第36問

問題

商法の商業登記に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。

選択肢

  1. 1登記すべき事項を登記しなければ善意の第三者に対抗できない。
  2. 2登記した事項は善意の第三者にも対抗できる。
  3. 3登記後であっても正当な事由により知らなかった第三者には対抗できない。
  4. 4商業登記の効力は登記の時から生じ、登記と公告の両方が必要である。
  5. 5名板貸しの場合、商号の使用を許諾した商人は取引上の債務について連帯責任を負いうる。
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正解

4. 商業登記の効力は登記の時から生じ、登記と公告の両方が必要である。

解説

商業登記の効力は登記をすれば生じ、登記と公告の「両方」が必要とする法律の規定は商法にはありません(会社法では登記後は善意の第三者にも対抗できますが、公告までは不要)。商法9条の消極的公示力と積極的公示力の規定を混同しないよう注意が必要です。

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