用語辞典の一覧に戻る
商法・会社法出題頻度 3/3

株式

かぶしき

定義

株式会社の社員(株主)たる地位を均一細分化した単位。

詳細解説

株式は株主の地位(社員権)を均一の細かい単位に分割したもの。株主は出資額に応じて株式を保有し、議決権・剰余金配当請求権・残余財産分配請求権等を有する(会社法105条)。株式は原則として自由譲渡可能(127条)だが、定款で譲渡制限を設けることができる(107条1項1号)。種類株式(108条)として、剰余金配当・残余財産分配・議決権制限・譲渡制限・取得請求権付・取得条項付・全部取得条項付・拒否権付(黄金株)・役員選解任権付の9種類が認められる。一株一議決権の原則(308条)が基本だが、単元株制度(188条以下)により議決権が単元単位となる場合もある。

「株式」が出る問題

関連用語

株主平等の原則株主種類株式株式譲渡制限会社議決権

よくある質問

Q. 株式とは何ですか?

A. 株式会社の社員(株主)たる地位を均一細分化した単位。

Q. 行政書士試験での位置づけは?

A. 商法・会社法の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

他の用語も見る(全250語)行政書士の問題に挑戦

科目: 商法・会社法 · ID: gyosei-shou-016