職務知識出題頻度 3/3
機密保持
きみつほじ
定義
業務上知り得た上司や会社の秘密を、外部はもちろん社内でも漏らさないこと。
詳細解説
秘書は人事情報・経営戦略・取引内容など重要情報に日常的に触れるため、機密保持は職務の絶対条件である。家族や同僚への雑談、置きっぱなしの書類、エレベーターや飲食店での会話からも漏洩は起こる。2級では「社内でも知る必要のない人には伝えない」「離席時に書類を伏せる」といった具体的な徹底ぶりが問われる。退職後も守秘義務は続くと心得ておく。沈黙を貫く姿勢が信頼の基盤となる。
「機密保持」が出る問題に挑戦
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必要とされる資質
秘書Aは、上司から「この件は当分の間、社内でも口外しないように」と言われていた新規取引の話を、社外の知人との雑談の場でうっかり話題にしそうになった。秘書の機密保持の姿勢として、不適当と思われるものはどれか。
必要とされる資質
秘書Aは上司宛ての電話で、取引先から「先日の契約の件はどうなっているか」と尋ねられた。上司は不在で、Aは進捗を知らない。このときの対応として最も適当なものはどれか。
必要とされる資質
次は秘書が機密を守るために心がけることである。中から不適当なものを一つ選べ。
関連用語
よくある質問
Q. 機密保持とは何ですか?
A. 業務上知り得た上司や会社の秘密を、外部はもちろん社内でも漏らさないこと。
Q. 秘書検定2級試験での位置づけは?
A. 職務知識の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。