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マナー・接遇難易度: 標準

秘書検定2級 一問一答マナー・接遇 第120問

問題

金封の上書き「寸志」の使い方として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1目上の人が、世話になった目下の人へ心付けとして渡すときに使う
  2. 2部下から上司へ、日ごろの感謝として贈るときに使う
  3. 3取引先の社長への祝い金に使う
  4. 4弔事の香典の上書きとして使う

正解

1. 目上の人が、世話になった目下の人へ心付けとして渡すときに使う

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解説

「寸志」は「わずかばかりの志」という意味の謙遜の言葉で、目上の人が目下の人へ、心付けや慰労として金品を渡すときに使う上書きである。例えば上司が懇親会の幹事役や手伝いの人へ包むような場面が典型となる。謙遜語ではあるが「目上から目下へ」という向きが決まっているため、部下から上司へ使うと相手を目下扱いする形になりかえって失礼で、その場合は「御礼」などとする。取引先の社長への祝い金は「御祝」「寿」など祝意の上書きを使うべきで、寸志では非礼になる。香典は「御霊前」などの弔事の表書きを使う。「寸志は上から下へ」と向きで覚えるのが確実である。

一問一答

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