問題
市区町村に印鑑登録をしてあり、印鑑登録証明書によって本人の印であることを証明できる印を何というか。最も適当なものはどれか。
選択肢
- 1認め印
- 2実印
- 3銀行印
- 4訂正印
正解
2. 実印
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解説
実印は、個人が住所地の市区町村に印鑑登録をした印で、印鑑登録証明書を添えることで確かに本人の印であると公的に証明でき、不動産取引や重要な契約など法律上・取引上重要な場面で用いられる。認め印は登録をしていない日常用の印で、宅配便の受領や社内文書の確認などに使うが公的な証明力はない。銀行印は金融機関に届け出た預金取引用の印で、登録先が市区町村ではなく銀行である点が実印と異なる。訂正印は文書の字句を訂正したときに訂正箇所に押す印で、本人証明の機能とは無関係である。「実印=役所に登録した唯一の公的な印、証明書とセットで効力を持つ」と覚え、登録先の違い(役所か銀行か未登録か)で3つを区別する。
一問一答
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