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一般知識難易度: 標準

秘書検定2級 一問一答一般知識 第105問

問題

会社が従業員に法定労働時間を超える残業や休日労働をさせるために、労使間で結んで労働基準監督署に届け出る協定は俗に何と呼ばれるか。

選択肢

  1. 1三六協定
  2. 2労働協約
  3. 3株主間協定
  4. 4秘密保持契約

正解

1. 三六協定

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解説

三六協定(さぶろく協定)とは、会社が従業員に法定労働時間(1日8時間・週40時間)を超える時間外労働や休日労働をさせる場合に、労働者の過半数を代表する者などと書面で結び、労働基準監督署に届け出る協定のことで、労働基準法第36条に基づくことからこう呼ばれる。この協定を結ばずに残業をさせると法律違反になる。労働協約は労働組合と使用者が労働条件などについて結ぶ取り決め全般を指し、残業のための届出協定に限られない。株主間協定は株主どうしの取り決め、秘密保持契約は秘密情報を漏らさないことを約束する契約で、労働時間とは関係がない。「残業には36条の協定=三六協定」と条文番号で覚えると忘れない。

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