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一般知識難易度: 標準

秘書検定2級 一問一答一般知識 第106問

問題

一定期間継続して勤務した労働者に法律上与えられる、賃金が支払われる休暇を何というか。

選択肢

  1. 1慶弔休暇
  2. 2代休
  3. 3欠勤
  4. 4年次有給休暇

正解

4. 年次有給休暇

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解説

年次有給休暇とは、雇い入れから6か月間継続して勤務し、所定労働日の8割以上出勤した労働者に労働基準法上与えられる、賃金が支払われる休暇である。取得の理由を問わずに利用でき、勤続年数に応じて付与される日数が増えていく。会社の恩恵ではなく法律上の権利である点が重要である。慶弔休暇は結婚や身内の不幸の際に与えられる休暇で、法律上の義務ではなく会社が就業規則などで定める制度である。代休は休日労働の代わりに他の日に休むこと、欠勤は労働義務のある日に休むことで賃金が支払われないのが原則であり、賃金の出る法定休暇とは異なる。「6か月・8割出勤で発生する法律上の権利」と要件で覚える。

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