問題
次は社会保険に関する説明である。中から不適当と思われるものを一つ選びなさい。
選択肢
- 1健康保険は業務外の病気やけがの医療費などを保障する保険である。
- 2雇用保険は主に老後の生活資金を年金として支給する保険である。
- 3厚生年金保険は老齢・障害・死亡に備える年金の保険である。
- 4労災保険は業務上や通勤途中の傷病などに対して給付を行う保険である。
正解
2. 雇用保険は主に老後の生活資金を年金として支給する保険である。
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解説
雇用保険は、労働者が失業した場合の基本手当(失業給付)や、教育訓練・育児休業に関する給付などを行う保険であり、「老後の生活資金を年金として支給する」という記述は不適当である。老後の年金を担うのは厚生年金保険で、説明が入れ替わっている。他の三つは正しく、健康保険は業務外の病気やけがに対する医療の保険、厚生年金保険は老齢・障害・死亡に備える年金の保険、労災保険は業務上や通勤途中の傷病に給付を行う保険である。「病気=健康保険、失業=雇用保険、老後=厚生年金、仕事中のけが=労災」と、何に備える保険かを一言ずつ対応させて覚えると確実である。
一問一答
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