問題
次は秘書Aが、会社の忘年会や取引先を交えた宴席に出るときの心得である。中から不適当なものを一つ選べ。
選択肢
- 1宴席でも仕事の場の延長と心得て、羽目を外さないようにする
- 2酒の席で耳にした上司や会社の内輪話は、外に漏らさないようにする
- 3飲めない酒は無理に飲まず、雰囲気を壊さない断り方をする
- 4無礼講と言われたので、日頃言えない上司への不満を皆の前で率直にぶつける
正解
4. 無礼講と言われたので、日頃言えない上司への不満を皆の前で率直にぶつける
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解説
「無礼講」と言われても、それは堅苦しさを抜きに楽しもうという意味であって、礼儀や節度を捨ててよいという意味ではない。皆の前で上司への不満をぶつければ、上司の面目をつぶし、翌日からの信頼関係も損なうため不適当である。宴席も仕事の場の延長と心得て羽目を外さないこと、酒席で聞いた内輪話を漏らさないこと、飲めない酒は角を立てずに断ることは、いずれも社会人としての節度と機密保持にかなった適切な心得である。覚え方は「無礼講は建前、節度は本音」。酒席での言動は素の人柄として記憶される、と意識しておくと判断を誤らない。
一問一答
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