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技能難易度: 標準

秘書検定2級 予想問題技能 第26問

問題

社外文書の構成について述べた次の記述のうち、不適当なものはどれか。

選択肢

  1. 1前文では頭語に続けて「時候の挨拶」や「相手の繁栄を喜ぶ挨拶」を書く
  2. 2主文は「さて」「このたびは」などの起こし言葉で始め、用件を述べる
  3. 3「記」と書いて箇条書きにした場合、その後ろを「以上」で締めくくる
  4. 4頭語を「前略」とした場合は、前文(時候の挨拶など)を丁寧に書く
  5. 5日付・発信者名・宛名(受信者名)は所定の位置に正しく記す

正解

4. 頭語を「前略」とした場合は、前文(時候の挨拶など)を丁寧に書く

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解説

「前略」は「前文を省略します」という意味の頭語であり、時候の挨拶などの前文は書かずにすぐ用件に入るのが正しい。したがって「前略のあとに前文を丁寧に書く」は矛盾しており不適当。「拝啓」で始めた場合は前文の挨拶を書く。主文を起こし言葉で始めること、「記」で箇条書きを示し「以上」で締めること、日付・発信者・宛名を所定位置に記すことはいずれも正しい。社外文書は形式が定まっており、頭語と前文の有無の対応を取り違えないことが文書作成の基本である。

一問一答

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