問題
秘書Aは、上司から「この件は他言無用」と言われた案件について、親しい同僚から「何かあったの」と尋ねられた。このときのAの対応として、最も適当なものはどれか。
選択肢
- 1同僚は親しいので、内容を打ち明けて口止めをしておく
- 2「私からは申し上げられないことなので」と言って話さない
- 3「上司に聞いてほしい」と言って同僚を上司のところへ行かせる
- 4うわさが広まらないよう、当たり障りのない作り話をして納得させる
- 5上司の許可を得れば話してもよいので、その場で許可を取りに行く
正解
2. 「私からは申し上げられないことなので」と言って話さない
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
機密保持は秘書に最も求められる資質の一つであり、相手が親しい同僚であっても他言無用の案件を漏らしてはならない。「私からは申し上げられない」と角を立てずに断るのが適当である。同僚に打ち明ける、作り話で取り繕う、上司へ直接行かせるなどはいずれも機密管理上不適当で、安易に許可を取りに走るのも軽率な印象を与える。秘めるべき事柄は誰に対しても一貫して秘めるのが鉄則である。
一問一答
全400問を繰り返し学習