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子どもの食と栄養出題頻度 3/3

乳児ボツリヌス症(はちみつ)

にゅうじぼつりぬすしょう

定義

腸内で増殖したボツリヌス菌の毒素により乳児に起こる中毒症。1歳未満ははちみつを避ける。

詳細解説

乳児ボツリヌス症は、ボツリヌス菌の芽胞を含む食品を摂取した乳児の腸管内で菌が増殖し、産生された毒素により便秘・哺乳力低下・脱力・筋力低下などを起こす疾患である。原因食品としてはちみつが代表的で、芽胞が混入していることがある。腸内細菌叢が未発達な1歳未満の乳児は、芽胞が腸内で発芽・増殖しやすいため発症する。このため1歳未満の乳児にははちみつ(およびはちみつ入り食品)を与えてはならないとされ、保育・育児の重要な注意点として広く啓発されている。

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よくある質問

Q. 乳児ボツリヌス症(はちみつ)とは何ですか?

A. 腸内で増殖したボツリヌス菌の毒素により乳児に起こる中毒症。1歳未満ははちみつを避ける。

Q. 保育士試験での位置づけは?

A. 子どもの食と栄養の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: 子どもの食と栄養 · ID: hoiku-eiyo-g014