保育原理出題頻度 3/3
倉橋惣三
くらはしそうぞう
定義
誘導保育・児童中心主義を提唱した、日本の幼児教育の基礎を築いた人物。
詳細解説
倉橋惣三(1882〜1955)は、東京女子高等師範学校附属幼稚園主事を務めた日本の幼児教育の代表的指導者である。フレーベルの精神を受け継ぎつつ、当時の形式化した恩物中心の保育を批判し、子どもの自発的な生活や遊びを尊重する「児童中心主義」を唱えた。子どもの興味から出発し、保育士がさりげなく望ましい方向へ導く「誘導保育」を提唱し、「生活を、生活で、生活へ」という言葉でも知られる。著書に『幼稚園真諦』『育ての心』があり、人物史で最頻出の一人である。
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保育原理
倉橋惣三が児童中心主義の立場をとったのに対し、社会のニーズや生活を重視する「社会中心主義」の立場から保育を論じた日本の人物は誰か。
教育原理
日本初の幼稚園として1876(明治9)年に開設され、フレーベルの教育思想に基づいて運営された施設は何か。
教育原理
日本の幼児教育の先駆者で、「子どもは大人の小型ではない」とし、子どもの興味から出発する保育を実践、自由を尊重する保育を提唱して「日本のフレーベル」とも呼ばれた人物は誰か。
関連用語
よくある質問
Q. 倉橋惣三とは何ですか?
A. 誘導保育・児童中心主義を提唱した、日本の幼児教育の基礎を築いた人物。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 保育原理の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。