教育原理出題頻度 3/3
ペスタロッチ
ぺすたろっち
定義
直観を教授の基礎に置き、頭・心・手の調和的発達をめざすメトーデを実践したスイスの教育実践家。
詳細解説
ペスタロッチ(1746〜1827)はルソーの思想を継承しつつ、孤児や貧民の子どもの教育に生涯を捧げた実践家である。数・形・語を基本要素とする直観教授を体系化し、その教育方法は「メトーデ」と呼ばれた。知的・道徳的・技術的な力、すなわち頭(知)・心(情)・手(技)の調和的な発達を教育の理想とした。主著に『隠者の夕暮』『ゲルトルートはいかにその子を教えるか』があり、フレーベルら後進の教育者に大きな影響を与えた。
「ペスタロッチ」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
保育原理
スイスの教育家で、孤児や貧しい子どもの教育に生涯を捧げ、「直観教授」や「生活が陶冶する」という考えを示した人物は誰か。
教育原理
チェコの教育思想家で、『大教授学』を著し、すべての人にすべての事柄を教える「汎知(パンソフィア)」や直観教授を唱え、「近代教育学の父」と呼ばれる人物は誰か。
教育原理
日本初の幼稚園として1876(明治9)年に開設され、フレーベルの教育思想に基づいて運営された施設は何か。
関連用語
よくある質問
Q. ペスタロッチとは何ですか?
A. 直観を教授の基礎に置き、頭・心・手の調和的発達をめざすメトーデを実践したスイスの教育実践家。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 教育原理の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。