教育原理出題頻度 2/3
教育勅語
きょういくちょくご
定義
1890年に発布され、戦前の日本の教育の根本理念を示した勅語。
詳細解説
教育勅語(教育ニ関スル勅語)は1890(明治23)年に発布された、明治天皇の名による教育の基本方針を示した文書である。忠君愛国や父母への孝行などの徳目を国民道徳の基礎として掲げ、戦前の学校教育の精神的支柱となった。各学校では奉読が行われ、御真影とともに神聖視された。第二次世界大戦後、日本国憲法・教育基本法の制定を受け、1948(昭和23)年に衆議院で排除決議、参議院で失効確認決議が採択され、その効力を失った。日本の近代教育史を理解するうえで欠かせない用語である。
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教育原理
1879(明治12)年に「学制」を廃して公布され、アメリカの制度を参考に地方の自由裁量を広げたが、就学率の低下などから翌年に改正された教育法令は何か。
教育原理
教育基本法(平成18年全部改正)第1条が定める「教育の目的」として、空欄に入る語句として最も適切なものはどれか。 「教育は、( )の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として……」
教育原理
教育基本法(平成18年改正)で新たに規定された「幼児期の教育」(第11条)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 教育勅語とは何ですか?
A. 1890年に発布され、戦前の日本の教育の根本理念を示した勅語。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 教育原理の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。