教育原理出題頻度 2/3
学制
がくせい
定義
1872年に公布された、日本最初の近代的な国民皆学をめざす学校制度の基本法令。
詳細解説
学制は1872(明治5)年に明治政府が公布した、日本で最初の近代的な学校制度を定めた教育法令である。フランスの学区制を参考に全国を学区に分け、大学・中学・小学の三段階の学校系統を整備しようとした。「邑(むら)に不学の戸なく家に不学の人なからしめん」という国民皆学の理念を掲げ、身分や性別に関わらず国民すべてが教育を受けることをめざした。財政負担や実情との乖離から1879(明治12)年の教育令に引き継がれたが、近代日本の学校教育の出発点として歴史的に重要である。
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教育原理
1879(明治12)年に「学制」を廃して公布され、アメリカの制度を参考に地方の自由裁量を広げたが、就学率の低下などから翌年に改正された教育法令は何か。
教育原理
教育基本法(平成18年全部改正)第1条が定める「教育の目的」として、空欄に入る語句として最も適切なものはどれか。 「教育は、( )の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として……」
教育原理
教育基本法(平成18年改正)で新たに規定された「幼児期の教育」(第11条)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 学制とは何ですか?
A. 1872年に公布された、日本最初の近代的な国民皆学をめざす学校制度の基本法令。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 教育原理の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。