保育の心理学出題頻度 2/3
内的作業モデル
ないてきさぎょうもでる
定義
愛着関係を通じて子どもが心の中に形成する、自己と他者についての認知的な枠組み。
詳細解説
ボウルビィの愛着理論における中心概念で、ワーキングモデルとも呼ばれる。養育者との繰り返しのやりとりを通じて、「自分は愛される存在か」「他者は自分の求めに応えてくれるか」といった対人関係の見通しが内面化される。例えば養育者が一貫して応答的だと、他者を信頼できるモデルが作られる。このモデルはその後の友人関係や恋愛、さらには自分が親になったときの養育行動にも影響を及ぼすとされる。
「内的作業モデル」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
保育の心理学
ボウルビィの愛着(アタッチメント)理論に関する記述として、最も適切なものはどれか。
保育の心理学
エリクソンの心理社会的発達理論において、乳児期(0〜1歳頃)に獲得すべき発達課題として最も適切なものはどれか。
保育の心理学
ボウルビィが提唱したアタッチメント(愛着)理論に関する説明として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 内的作業モデルとは何ですか?
A. 愛着関係を通じて子どもが心の中に形成する、自己と他者についての認知的な枠組み。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 保育の心理学の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。