保育の心理学出題頻度 3/3
共同注意
きょうどうちゅうい
定義
自分と他者が同じ対象に注意を向け、関心を共有する行動のこと。
詳細解説
生後9か月頃から現れる発達上重要な行動で、ジョイント・アテンションとも呼ばれる。例えば大人が指さした方向を子どもが見る、子どもが見つけたものを大人に指さして見せる、といったやりとりが該当する。これは「自分・相手・対象」という三項関係が成立したことを示し、それまでの二項関係から発展した段階である。共同注意は他者の意図の理解や言葉の獲得、心の理論の発達の基盤になる重要な能力とされる。
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保育の心理学
「心の理論(Theory of Mind)」の発達を調べる代表的な課題である「誤信念課題(サリーとアン課題)」が一般に通過できるようになる時期として、最も適切なものはどれか。
保育の心理学
乳幼児の社会的参照に関連して、生後9か月ごろからみられる、自分・他者・対象(物)の三者の関係が成立するコミュニケーションを何というか。
保育の心理学
生後9か月頃から現れる、子どもが自分と他者が同じ対象に注意を向けていることを共有し、指さしや視線を介して大人と対象を共有する行動を何というか。
関連用語
よくある質問
Q. 共同注意とは何ですか?
A. 自分と他者が同じ対象に注意を向け、関心を共有する行動のこと。
Q. 保育士試験での位置づけは?
A. 保育の心理学の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。