問題
現行の保育所保育指針(平成30年4月施行)において、保育所保育の目的に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1保護者の就労支援のみを目的とし、子どもの発達援助は含まない
- 2入所する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することにある
- 3小学校就学に向けた学力(読み書き計算)の早期習得を最優先する
- 4保護者に代わって家庭でのしつけを完全に肩代わりすることにある
- 5地域住民の交流の場を提供することのみを目的とする
正解
2. 入所する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することにある
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解説
保育所保育指針第1章総則は、保育所が「入所する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場でなければならない」と定めています。1は就労支援のみとする点、3は学力偏重、4はしつけの肩代わり、5は交流の場のみとする点がいずれも目的を矮小化しており誤りです。保育所は養護と教育を一体的に行う児童福祉施設です。(根拠:保育所保育指針 第1章 総則 1 保育所保育に関する基本原則)
一問一答
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