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保育の心理学難易度:

保育士 一問一答保育の心理学 第45問

問題

ピアジェの理論で、新しい情報を既存の認知の枠組み(シェマ)に取り込むことを「同化」というのに対し、既存の枠組みを新しい情報に合わせて修正・変化させることを何というか。

選択肢

  1. 1調節
  2. 2均衡化
  3. 3保存
  4. 4系列化
  5. 5可逆性

正解

1. 調節

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解説

ピアジェは認知発達を、環境への適応の過程として「同化」と「調節」の2つの働きで説明した。同化は、新しい経験や情報を既存の認知の枠組み(シェマ)に取り込むこと。これに対し調節は、既存のシェマでは対応できないとき、シェマそのものを修正・変化させて新しい情報に適応させることをいう。この同化と調節のバランスをとり、より安定した認知構造へと進む過程を「均衡化」と呼ぶ。保存・系列化・可逆性は具体的操作期に獲得される論理的操作であり、適応のメカニズムを指す用語ではない。(根拠: ピアジェの同化・調節・均衡化)

一問一答

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