問題
幼稚園教育要領(平成29年告示)等で示された「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1修了までに必ず全員が到達すべき到達目標である
- 2達成度を点数化して評定するための基準である
- 35領域のねらい及び内容に基づく活動を通して育つ姿を具体化したもので、到達目標ではない
- 4小学校入学時の選抜試験の合否基準として用いる
- 5幼児を他児と比較し順位づけするための指標である
正解
3. 5領域のねらい及び内容に基づく活動を通して育つ姿を具体化したもので、到達目標ではない
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解説
正解は「5領域のねらい及び内容に基づく活動を通して育つ姿を具体化したもので到達目標ではない」です。10の姿は5歳児後半に見られるようになる具体的な姿を示した方向目標であり、すべての子に一律の到達を求める到達目標ではありません。したがって達成度を点数化して評定したり、小学校入学時の選抜の合否基準としたりするものではなく、子ども同士を比較・順位づけする指標でもありません。よって正解以外はいずれも誤りです。
一問一答
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