保育士に戻る
教育原理難易度: 標準

保育士 一問一答教育原理 第23問

問題

幼稚園教育要領(平成29年告示)等で示された「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)」に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1修了までに必ず全員が到達すべき到達目標である
  2. 2達成度を点数化して評定するための基準である
  3. 35領域のねらい及び内容に基づく活動を通して育つ姿を具体化したもので、到達目標ではない
  4. 4小学校入学時の選抜試験の合否基準として用いる
  5. 5幼児を他児と比較し順位づけするための指標である

正解

3. 5領域のねらい及び内容に基づく活動を通して育つ姿を具体化したもので、到達目標ではない

詳しい解説を見る

解説

正解は「5領域のねらい及び内容に基づく活動を通して育つ姿を具体化したもので到達目標ではない」です。10の姿は5歳児後半に見られるようになる具体的な姿を示した方向目標であり、すべての子に一律の到達を求める到達目標ではありません。したがって達成度を点数化して評定したり、小学校入学時の選抜の合否基準としたりするものではなく、子ども同士を比較・順位づけする指標でもありません。よって正解以外はいずれも誤りです。

一問一答

全405問を繰り返し学習

教育原理の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では保育士の全1205問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。保育士試験は「保育の心理学・保育原理・子ども家庭福祉・社会福祉・教育原理・社会的養護・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論」の9科目から5択で出題されます。