保育士に戻る
教育原理難易度: 標準

保育士 一問一答教育原理 第40問

問題

1951(昭和26)年に「児童は、人として尊ばれる。児童は、社会の一員として重んぜられる。児童は、よい環境のなかで育てられる」と宣言した、日本における子どもの権利に関する文書は何か。

選択肢

  1. 1児童福祉法
  2. 2児童憲章
  3. 3教育勅語
  4. 4少年法
  5. 5母子保健法

正解

2. 児童憲章

詳しい解説を見る

解説

正解は「児童憲章」です。1951(昭和26)年5月5日に制定された宣言で、前文の三原則「児童は、人として尊ばれる/社会の一員として重んぜられる/よい環境のなかで育てられる」が有名です。法的拘束力を持つ法律ではなく、国民の道義的な決意を示す宣言である点が特徴です。児童福祉法は1947年制定の法律、少年法や母子保健法も法律で性格が異なり、教育勅語は戦前の国民道徳の文書であるため、いずれも誤りです。

一問一答

全405問を繰り返し学習

教育原理の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では保育士の全1205問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。保育士試験は「保育の心理学・保育原理・子ども家庭福祉・社会福祉・教育原理・社会的養護・子どもの保健・子どもの食と栄養・保育実習理論」の9科目から5択で出題されます。