問題
イギリスにおいて1601年に制定され、公的な貧困救済制度の出発点とされる法律はどれか。
選択肢
- 1ベバリッジ報告
- 2ワグナー報告
- 3エリザベス救貧法
- 4ナショナル・ミニマム法
- 5バーリントン宣言
正解
3. エリザベス救貧法
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解説
エリザベス救貧法(1601年)は、イギリスで教区を単位に貧民を労働能力の有無等で分類して救済した法律で、公的な貧困救済制度の出発点とされる。ベバリッジ報告(1942年)は「ゆりかごから墓場まで」で知られる社会保障制度設計の基礎で時代が大きく異なり、ワグナー報告は社会的養護に関する報告である。「ナショナル・ミニマム法」「バーリントン宣言」も公的な貧困救済制度の出発点となった法律には当たらず誤り。社会福祉の歴史的源流を押さえることが重要である。(出典: 社会福祉の歴史/エリザベス救貧法)
一問一答
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