問題
第二次世界大戦中のイギリスで発表され、「ゆりかごから墓場まで」という言葉に象徴される、戦後の社会保障制度の基礎となった報告書はどれか。
選択肢
- 1エリザベス救貧法
- 2ギルバート法
- 3スピーナムランド制度
- 4シーボーム報告
- 5ベバリッジ報告
正解
5. ベバリッジ報告
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解説
ベバリッジ報告(1942年)は、イギリスで「社会保険及び関連サービス」として発表され、5つの巨人(窮乏・疾病・無知・不潔・無為)に立ち向かい「ゆりかごから墓場まで」の包括的な社会保障を構想した報告書で、戦後の福祉国家の基礎となった。選択肢1のエリザベス救貧法は1601年、選択肢2のギルバート法・選択肢3のスピーナムランド制度はいずれも18世紀の救貧策、選択肢4のシーボーム報告は1968年の地域福祉に関する報告であり、時代・内容が異なる。(出典: 社会福祉の歴史/ベバリッジ報告)
一問一答
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