問題
児童虐待防止法における「心理的虐待」に該当する行為として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1子どもの身体に外傷が生じるような暴行を加えること
- 2子どもにわいせつな行為をすること
- 3子どもの心身の正常な発達を妨げるような著しい暴言や、子どもの目の前で配偶者に暴力をふるうこと(面前DV)
- 4保護者が長期間にわたり食事を与えず放置すること
- 5子どもを乳幼児期から保育所に通わせること
正解
3. 子どもの心身の正常な発達を妨げるような著しい暴言や、子どもの目の前で配偶者に暴力をふるうこと(面前DV)
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解説
心理的虐待は、子どもに対する著しい暴言や拒絶的な対応、きょうだい間の著しい差別的扱い、さらに子どもの目の前で配偶者等に暴力をふるう「面前DV」などが該当し、子どもの心を傷つけ正常な発達を妨げる行為である。選択肢1は身体的虐待、選択肢2は性的虐待、選択肢4はネグレクト(保護の怠慢・拒否)に該当し、心理的虐待には当たらない。選択肢5は通常の保育所利用であり虐待ではない。面前DVが心理的虐待に含まれる点が重要である。(出典: 児童虐待防止法 心理的虐待)
一問一答
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