問題
保育所保育指針における「小学校との連携・接続」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1保育所での経験は小学校教育とは無関係なので、引き継ぐ必要はない
- 2小学校教育に備えて、保育所では教科の先取り学習を中心に行うべきである
- 3接続のための情報共有は保護者の同意の有無にかかわらず自由に行ってよい
- 4小学校との連携は保育所の業務外であり、行ってはならない
- 5保育所の保育士等と小学校の教師が、子どもの育ちを共有し円滑な接続を図るよう努める
正解
5. 保育所の保育士等と小学校の教師が、子どもの育ちを共有し円滑な接続を図るよう努める
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解説
保育所保育指針では、保育所保育と小学校教育の円滑な接続のため、保育士等と小学校の教師が子どもの育ちを共有し、保育所児童保育要録の送付などを通じて連携を図るよう努めるとしている。保育所での経験を引き継ぐ必要はないという記述は引き継ぎの意義を否定し、教科の先取り学習を中心に行うという記述は遊びを通した保育の趣旨に反し、保護者の同意の有無にかかわらず情報共有してよいという記述は個人情報の取扱いに反し、小学校との連携は業務外で行ってはならないという記述は連携に努める原則に反する点でいずれも誤りである。(出典: 保育所保育指針 小学校との連携)
一問一答
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