問題
生涯学習・社会教育に関する次の記述のうち、最も適切なものを選びなさい。
選択肢
- 1「ラーニング・ソサエティ(学習社会)」の理念は、学校教育を終えた者は学ぶ必要がないという考え方である。
- 2社会教育法は、学校の正規の教育課程について定める法律である。
- 3公民館・図書館・博物館は、いずれも学校教育法に基づいて設置される学校である。
- 4ユネスコのフォール報告やラングランの提唱を契機に、生涯にわたって学び続ける「生涯教育」の理念が広まった。
- 5生涯学習は高齢者のみを対象とし、子どもや青年は含まれない。
正解
4. ユネスコのフォール報告やラングランの提唱を契機に、生涯にわたって学び続ける「生涯教育」の理念が広まった。
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解説
正解はフォール報告・ラングランの記述。生涯教育(生涯学習)の理念は、ユネスコでラングランが提唱し、フォール報告『未来の学習』などを契機に世界へ広まった、人が生涯にわたり学び続けるという考え方である。学習社会は生涯学び続ける社会を志向する理念であり「学ぶ必要がない」とする記述は誤り。社会教育法は学校の教育課程以外の社会教育について定める法律であるため誤り。公民館・図書館・博物館は社会教育施設であり学校ではないため誤り。生涯学習は乳幼児から高齢者まで全世代を対象とするため誤り。(根拠: 生涯学習概論、ラングラン/フォール報告)
一問一答
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