問題
社会福祉の歴史において、イギリスで19世紀後半に始まり、貧困者を「救済に値する者」と「値しない者」に分けて個別に調査・援助した活動で、後のケースワークの源流とされるものはどれか。
選択肢
- 1慈善組織協会(COS)の活動
- 2セツルメント運動
- 3ニューディール政策
- 4ナショナル・ミニマムの確立
- 5ゴールドプランの策定
正解
1. 慈善組織協会(COS)の活動
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解説
慈善組織協会(COS)は、1869年にイギリスのロンドンで始まり、乱立する慈善団体を組織化し、貧困者を個別に訪問・調査して友愛訪問員が援助したもので、対象者を選別した点に批判もあるが、後の個別援助技術(ケースワーク)の源流とされる。選択肢2のセツルメント運動は地域に住み込む活動、選択肢3・4・5はそれぞれアメリカの政策や社会保障の理念・日本の高齢者保健福祉計画であり、COSとは異なる。(出典: 社会福祉の歴史)
一問一答
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